初めてのクレジットカードの選び方

初めての人へ向けてクレジットカードを紹介しているブログ。

クレジットカードの有効期限って何?期限切れのカードは使えない?

クレジットカードには必ず有効期限が設定されいます。もちろん、有効期限切れのカードは使えなくなります。
それでは、有効期限がせまってきたらどうすればいいのでしょうか?
今回の記事ではクレジットカードの有効期限について詳しくお伝えしていきます。

なぜ有効期限があるのか?

カードの老朽化防止

1つはカードの老朽化を防ぐためです。クレジットカードは、基本的にプラスチックでできているので、長期間使用しているとカードの磁気部分やICチップの部分が傷んでしまいます。傷んだ影響からカードを正常に使えなくなってしまうことがあります。そのため、定期的に新しいカードに交換することで、カードの老朽化を防いでいます。

途上与信

途上与信とは、クレジットカード発行後カードに対するの定期的に行われるに審査のことです。カード更新時には、必ず行われています。
クレジットカード会社が利用者へ行う与信管理の一環で、カードを発行してから「個人信用情報機関」へ照会を行い、事故情報等がないか?利用状況に問題がないか?を確認しています。この途上与信の時にカードの滞納などがあると利用停止になる場合もあります。

防犯対策

もう一つの理由は、防犯対策です。最近では、クレジットカード利用者の増加にともなってカードの不正利用などの犯罪が増えています。さらに、カードの不正利用の手口は年々巧妙化されています。クレジットカード犯罪の最新の手口から被害に遭わないためには、セキュリティも最新のものにする必要があります。カードを定期的に新しくすることによって、自動的に最新の防犯対策が備わったカードにアップデートされます。

クレジットカードの有効期限はどこに書いてある?

有効期限は、カード券面の表に数字で書いてあります。「04/22」のように4つの数字の真ん中にスラッシュを挟んで表記されています。
読み方は、
「04/22」…2022年4月まで
「11/24」…2024年11月まで
のように、スラッシュの右側が西暦の下二桁で、左側が月です。

カードの更新はどうやるの?

新しいカードの申請や手続きは一切不要です。
カード会社から有効期限前に新しいカードが送られてくるのが一般的です。だいたい1か月前くらいに新しいカードが家に届きます。基本的に新しいカードの発行手数料は無料ですのでご安心ください。(一部のETC機能搭載カードだと約1000円程手数料がかかる場合があります。)

新しいカードが届いたらやること

裏面に署名する

カードにサインをしましょう。サインをしていないとトラブルが起きたときに使用者責任が問われてしまいます。
また、サインがないクレジットカードは支払いを拒まれてしまったり、補償の対象外になる可能性もあります。
自分のステータスと信用性を示すためにサインは絶対必要です。カードが届いたら忘れないうちに自分の名前を書いておきましょう。

期限切れのカードは捨てる

期限切れになったカードは、持っていても特に意味がないので捨てましょう。
カードには、利用者の個人情報がたくさん詰まっているので、不正利用をされてしまう恐れがあります。有効期限切れのカードを狙った犯罪もあるのでクレジットカードの処分には十分に注意しましょう。
カードを捨てるときはそのまま捨てるのではなく、シュレッダーやハサミで細かく切ってから捨てましょう。
ハサミで切る場合は、数字も読めなくなるくらいにしっかり切り刻んでおきましょう。
また、磁気部分やICチップの部分も切り刻んで、個人情報を破壊しておきましょう。